春イベント「大学生活のススメ」

慶應義塾大学の1.2年生限定 春のイベントとして、「大学生活のススメ」を開催いたしました。

近年、キャリア志向が高まる中で、どう大学生活を捉えていけば良いのか、卒業後様々な道を辿る4人の慶應OBOGをお招きして、お話を伺いました。また、イベント後半には登壇者の方を含め、参加者同士が交流できる機会を設けました。

◆日時

5月20日(土) 18:00開場 18:30開演 21:00終了

 

◆場所

渋谷QWS (渋谷スクランブルスクエア 15F)

 

◆内容

第1部  パネルディスカッション 「慶應OBOGに聞く、大学生活とキャリアの話」

第2部  参加者交流イベント 「アイデンティティを見つけあう」

 

◆第1部 登壇者詳細

①田村 圭 さん (アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社事業開発マネージャー(startup) パブリックセクター) 

大学時代は硬式野球部に所属

2013年に三菱商事に入社。鉄鉱石やアルミの取引を担当

2021年にスペインのIEビジネススクールで経営学修士を取得

2022年からアマゾンウェブサービスジャパン合同会社にてスタートアップを担当

慶應義塾大学商学部を卒業後、三菱商事に入社し、鉄鉱石やアルミの取引を担当。大学時代は野球部に所属し、野球に熱中。2021年にはスペインのIEビジネススクールで経営学修士を取得し、2022年からはアマゾンウェブサービスジャパン合同会社にてスタートアップを担当。

 

②吉田 凌太 さん (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修士2年 / 元全慶連委員長)

東京都世田谷区生まれ、世田谷区育ち。慶應義塾法学部政治学科を卒業。大学在学中は、沖縄県国頭村や広島県瀬戸田などに移住。現在は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科に所属し、研究組織への自律分散型組織の導入を実践しながら研究。その他世田谷区で地元活性に取り組むなど、自身の欲求に赴くままに活動する。

 

③菊池 咲 さん (コンサルタント)

慶應義塾大学文学部卒業後、外資系金融機関で主に信用リスク分析業務に従事。その後、東京大学及び米コロンビア大学にて国際公共政策・安全保障の修士号を取得。現在はコンサルティングファームにて主に民間企業向けの経済安保に関するコンサル業務に従事。

 

④井上 貴文 さん(KUROFUNE Design Holdings 株式会社 共同創業者 / Co-CEO)

金融から大きくキャリアチェンジしたアーバニストです。ライフミッションは「多様な人々が生き生きする都市空間、コミュニティをつくる」。自身の英米での寮生活の原体験を国際学生寮 U Share の事業創造に活かすべく奮闘しています!

 

慶應義塾大学を卒業後、メリルリンチ日本証券に新卒入社し、投資銀行部門にて企業の資金調達・IPO・M&A等のアドバイザリー業務に従事。就職活動はボスキャリでした。

大手デベロッパーの公募増資引受業務を通じ、従来から抱いていた「日本や世界のまちづくり、都市計画に貢献したい。」との自身の想いを改めて認識しメリルリンチを退社しハーバード大学デザイン大学院(都市計画学科)で学びました。

大学院修了後、ボストンの都市デザイン事務所Sasakiに勤務し、大学のキャンパスプランニング、途上国のストラテジックプランニングなど多様なプロジェクトに従事してきました。

デザイン、金融、政策などを分野横断し、都市が抱える問題解決に取り組むことを楽しみます。

 

◆第1部 ファシリテーター詳細

山口 泰弘(全国慶應学生会連盟 常任委員 / 慶應義塾大学法学部政治学科3年)

金 亨哲(Shakr株式会社代表取締役CEO / 株式会社ZENTech代表取締役社長)

 

 

石川学生会主催 交流プログラム

高校3年生&県出身大学生 新大学生交流会 ~来まっし東京,忘れんとって石川~

 2018年3月15日に行われた石川県地方交流プログラムに参加した.このレポートでは当日の流れと具体的に何をしたかについて,また企画全体を通しての所感を述べる。

 

まず,自身の所属学生県人会は神奈川学生会であり,神奈川在住であったので,夜行バスで現地に集合した.さらに,今回の企画では,他大も含めた企画であったが,慶應義塾大学での,石川県人会外からの参加者は私のみであった.

 

夜行バスで現地に朝に到着した.当日朝は,全慶連石川県人会所属三年の山野君が石川県(特に金沢市)の観光案内をするとのことで,まず市場に向かい,彼と朝食を朝早くから営業していた寿司屋でとり,観光を始めた.観光をしてもらいながら,石川県に関する興味深い話をして頂いた.昼前の集合時刻に遅れないように,一通り観光地を案内してもらい,残りの石川県人会,企画に参加する他大の人らと市民交流館で合流していった.

 

合流が終わったら,高校生との企画の準備を始めた.買い出しや設営などを協力して行った.買い出しではビンゴでの賞品などを選んだり,昼食を買ったりした.

 

企画の開始時刻が近くなると,企画に協力していただいた石川県庁の若く活気のある方2人がいらっしゃった.2人は県庁で人材確保・定住政策推進室に所属している.

 

参加する高校生が集まり,企画開始時刻になり,企画を始めた.石川出身の全慶連石川県人会の人,また他大の石川県人会の人が主にプレゼンテーションなどの発表や司会をし,私は座談会で,高校生にアドバイスなどをする程度であり,企画は円滑に行われた.また,県庁の方にUIターンの宣伝を行っていただいた.

 

高校生への企画が終わった後は,県庁の方2人を含め,さらに石川県の企業に務める若い2人とまた1人の役員の方を交えて,石川で働く魅力などを,食事会で教えていただいた.

 

以降は企画としては予定されていないものだが,食事会が終わった後,学生たちで二次会に向かった.二次会は,県人会の者の親戚がやっているという雰囲気のよいバーで行った.バーでは,学生同士だけならではのざっくばらんな会話がくりひろげられ,和気あいあいと盛り上がった.

 

その後,カラオケ店に向かい,学生らしい盛り上がりを見せたが,日中の疲れからか多くのメンバーが途中で睡眠を取り始めたので,そのタイミングで私は予約していた宿泊施設へと向かい,その日を終えた.

 

帰りのバスに乗るのは企画日の翌日の夜であったから,観光を一通りしてから帰宅した.

 

以下に,企画全体を通しての所感を述べる.まず,企画全体を通して地方就職や地方移住に対する味方が以前に比べポジティブに変化したのを感じた.必ずしも地方全てにおいてとは言えないが,少なくとも石川県の良さを認識することができた.企画としては高校生を中心とした企画ではあったが,自身の視野や価値観が広がった.

 

また,石川県人会外からの参加が自身一人だけであり,不安な点も最初はあったが,すぐに受け入れてもらい,最終的な感想としては行ってよかったと感じた.また活動があれば参加してみたいと思っている.

 

文責:理工学部3年 小山ゆうき